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英語で苦しんだからこそ、寄り添える

私は社会人になってから留学するまでの間、英会話スクールやTOEFL専門校、高額な教材など、さまざまな方法を試しました。
しかし、どれも成果が出ず、「実用的な英語が身につかない」という悔しい思いを長く味わいました。

数年かけてようやく気づいたのは――
「正しい学習法を知らないままでは、どれだけ努力しても成果は出ない」 ということです。

この経験から、私は 「お子さまの努力をムダにさせない指導」 を徹底しています。
ありたい姿(志望校や将来像)から逆算して、今どこにいるのかを明確にし、そこから 最短ルートで成長できる道筋 を示します。

だからこそ、私は今も、

  • 英語そのもの

  • 効果的な学習法・教授法

  • モチベーションを高める心理学

といった分野を学び続けています。

自分自身が“英語で苦しんだ経験”があるからこそ、保護者様やお子さまの気持ちに寄り添い、努力を成果につなげるサポートができる――それが私たちの強みです。

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今後、さらに英語が必要だと言われている理由

1. グローバル就職競争

企業の海外進出が進み、採用では「英語で交渉・発信できる人材」が求められています。英語力は就職の選択肢を広げ、キャリアのスタート地点を大きく変えます。

2. 大学入試改革と難関突破

英検やTOEFLなど外部試験を重視する大学が増加中。難関大・医学部入試では高度な英語力が必須であり、入試突破のカギは英語といっても過言ではありません。

3. 情報アクセスの格差

世界の最新研究やIT情報は英語が中心。英語が読めるかどうかで得られる知識量に差が生まれます。英語力は、情報を制する力=将来の実力そのものになります。

4. AI時代に必要なスキル

AIや翻訳ツールが進化しても、自分の頭で考え、英語で表現する力は代替できません。論理的に考え、説得力を持って発信できる人材こそが、AI時代の主役です。

5. 世界との共創・リーダーシップ

将来は海外の仲間と協力して、新しい価値を生み出す仕事が増えます。異文化の人々と英語でつながれることが、リーダーとして活躍するための第一歩となります。

代表プロフィール

丸尾 勝己(まるお かつみ)
愛知県一宮市在住
中央大学 理工学部 卒業
英国ラフバラ大学大学院 MSc 修了
グロービス経営大学院 MBA 修了

中央大学理工学部を卒業後、英国ラフバラ大学大学院にて修士号(MSc)を取得。さらにグロービス経営大学院にてMBAを修了。
政府系団体にてエンジニアとして活躍する傍ら、人事・研修・経営企画に携わり、国際会議や海外VIPの通訳、JICA専門家としてベトナム政府プロジェクトに参画するなど、幅広い国際経験を積む。

これらの実務と海外経験を通じて痛感したのは、「世界で活躍するためには10代のうちに本物の英語力を身につけることが不可欠」という事実。
自身の留学・海外業務の経験を逆算し、難関大学入試(東大・京大・名大・医学部、早慶)からTOEFL・IELTSに至るまで、世界標準に通じる指導法を確立している。

現在は「旧帝大・医学部専門 英語塾」を率い、100名以上の精鋭生徒を指導。
「英語を武器に、世界で戦い、価値を生み出す人材を育てる」ことを使命とし、日々教育に情熱を注いでいる。

北海道五稜郭にて代表と長女(今では成人しました)