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高校3年間は
各教科内容が深まる中で、
部活動で心身ともに鍛えたい時期で、
時間の使い方が勝負となります。
中学の積み重ねが大きく左右しますが、
目標(志望校)の明確化もキーファクターとなります。
一般的に受験科目に費やしたい時間は、
東大は8000時間、京大は6000時間(あくまで一般論ですが)と言われ、
高2から1日8~10時間でも厳しいくらいです。
つまり時間が限られているので、
目標を明確にして
効率よく合格を勝ち取るのが
高校での時間の使い方です。
大学生諸君は
TOEFL, IELTSなど目標が明確なので
スケジュールを作って効果的な学習を進めます。
大学受験対策しつつ、
高2までに準1級合格レベル、
TOEFLは海外難関大レベルの80〜100を狙います。
TOEIC高得点をねらう大学生はまずは840点以上目指します。
学習プロセス
PROCESS 1
単語は単語帳を使って単語増強。0.1秒ででてくるまで繰り返します。大学受験で主題されるような疫病、次世代エネルギー、ブロックチェーン、AIロボット、トランジェンダーや海面上昇など新しいニュースの単語やコロケーションに対応します。
PROCESS 2
熟語は高2までに解体英熟語やターゲットRなどで1000語を繰り返します。単語アプリMonoxerやQuizletを使って記憶–>チェックします。
PROCESS 3
文法は総合英文法書を1冊完成させます。講師に説明できるレベルまでの理解度を高めます。
PROCESS 4
長文読解はケイイングリッシュで最もチカラを発揮する分野です。長文は訳出するのと同時にストーリーの論理展開を理解することが重要です。抽象・具体、一般論・筆者の主張、プラス・マイナス、肯定・否定など論理的思考で正しい日本語訳や設問解答を導きます。
PROCESS 5
リスニングは4-5つの選択肢のキーワードをいち早くとらえること、そしてメモをとる技術を習得します。1回の音声で理解できない文章は理解した後、イメージが頭に描けるまで何度も音読します。また、ディクテーションで補強していきます。
PROCESS 6
ライティングやスピーキングでたくさんアウトプットします。自分の言いたい表現を知っている文法知識で書く(話す)ので、文法のレベルが上がれば、ライティング・スピーキングの表現が豊かになります。例文暗唱 + ディクテーションで地道に積み上げていきます。
授業料
高校生・大学生クラス
授業料表は右にスクロールしてご確認ください。
授業時間 月額 対象生徒
(円・税抜) (円・税込)
週3時間 3時間×週1回 24,000 26,400 部活等で忙しい生徒スケジュール
週4時間 2時間×週2回 28,000 30,800 標準クラス
週5時間 2時間+3時間 31,000 34,100 全生徒
週6時間 3時間×週2回 36,000 39,600 全生徒
週9時間 3時間×週3回 54,000 59,400 全生徒
週15時間 3時間×週5回 90,000 99,000 全生徒
(上記に追加:1時間あたり) 2,000 2,200
プライベート 1時間当たり 8,910 9,800
入会金
10,000(円・税抜)
一緒にお住まいのご家族の場合は、
2人目からは入会金が不要です。
システム管理費
システム管理費として
お一人2,600円/月(税抜)がかかります。
教材費
別途実費となります
(年間5,000~15,000円程度)