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Representative Blog代表ブログ

2018年1月1日

100年時代の人生戦略

すでにご存知の方も多いのではないかと思いますが、
リンダ・グラットンの「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」は10代のお子さまを持つお父さんお母さんには必読ですね。

昨年、TVで安倍内閣総理大臣をはじめ、小泉進次郎議員が
「100年人生戦略」と話題にしていたのをみました。

今の子どもたちは人生100年以上生きる時代になります。
今のライフスタイルは65才で退職し、
悠々自適な老後生活を平均寿命の80才くらいまで楽しむと
描いている人が多いと思います。

ところが、
これからの子どもたちはそこからさらに20年生きるわけです。
よもや40年も老後を楽しむなんて経済的余裕をつくるのは
大変なことですから、80才まで働くことになります。

80才まで働くためには何が必要でしょうか?

健康、働く職場、自分のスキル、仲間など著者のリンダが示唆します。
その中でも日本人が考えさせられるのは、
「1つの会社に終身雇用を求める」これまでの考え方から
シフトしないといけないということです。

いろんな会社にキャリアアップを求めていくためには、
自分自身がキャリアの目標を明確に、自律的行動をし、
仕事以外の仲間(メンターのような役割の)を増やしていくことが
必要となります。

まずは親自身がこの本を読んで
子どもにどのような示唆ができるかを考えてみてはいかがでしょうか。

私はこれからの子どもたちには、
会社の威を借る自分でなく、
自分自身で「メシを食っていける」子どもを育てていきたいと思っています。
そのためにも、目標を明確にし、「考えるチカラ」を持ち、
自律的行動ができる子を多く輩出していきたいと思うのです。

リンダ著の「ライフシフト」の他に、「ワークシフト」という本もあります。
まずは、親から意識改革が必要な時代になっています。

多くの示唆が得られるはずです。